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記録はこちら 常任委員会記録(平成27年) | 函館市

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(1)

午前10時03分開議

委員長(池亀 睦子)

・ 開会宣告

・ 議題の確認

1 閉会中継続調査事件

(1) 適正なごみ処理とその運営方法について

委員長(池亀 睦子)

・ 議題宣告

・ 本件に関しては、10月14日から10月16日の日程で、加古川市、鎌倉市、小田原市に対して行政調査 を行った。各市の取り組みは非常に参考となり、大変有意義な調査であったと考えている。

・ 本件に係る行政調査報告書については後日配付させていただくが、取り急ぎ、各委員には調査の内 容を取りまとめた資料を配付させていただいた。

・ 本日は招集通知でもお知らせしたとおり、今回の各都市での取り組みについてどのように感じたか、 所感などを各委員からお伺いしたいと考えているので、よろしくお願いする。また、本日発言いただ いた内容を踏まえ、次回以降の委員会で具体的調査項目に係る協議を進めていきたいと思うが、その ような進め方でよろしいか。(「異議なし」の声あり)

・ それでは、そのように確認した。

・ それでは、発言をお願いする。

吉田 崇仁委員

・ 先日、視察で見てきて、いずれの都市もごみの減量に相当なお金をかけて資源化に取り組んでいる と感じた。なるべく経費を抑えるということを考えると、家庭での取り組みが大変重要になってくる と思う。しかしながら、どの都市でも結局は啓発程度で、なかなか決定的な効果があらわれていない。 いわゆる認識だ。ごみを少なくしようという家庭での取り組みがまだ不十分だと感じた。

・ 特に生ごみ、それから雑紙の排出抑制をポイントに取り組んでいたと思うが、函館市において実施 する場合は、排出抑制効果が高い、いわゆる搬出量の多いごみを中心に抑えることが必要ではないか と、要するに少ないごみより排出量の多いごみをいかに抑えるかというのも今後の課題ではないかと 感じた。

・ 最後に広域処理に関しては、資料にも記載されているけれども、環境面や面積的なものもあるし、 災害対応の面でも果たしてどうなのかという課題もあるので、私は広域処理に関しては余り好ましい ものではないと感じている。

能登谷 公委員

・ 私は前から、いわゆる剪定枝とか枯れ葉とかを何とか資源化できないかということで言って、私は 鎌倉と小田原しか行かなかったけれども、どちらもやはりそういう部分に関してはやろうということ で取り組んでいて、特に鎌倉の場合は剪定の枝葉を攪拌してチップにしたり、それから小田原ではそ れをコンポストの基材に使っている。函館の場合は鎌倉のように毎週やることは大変だと思うので、

(2)

まずは試行的に8月から11月の4カ月間くらいを重点に考えて、特に落ち葉を中心に堆肥化していく こと が、や っぱ り今回 行って みて 大変強 く感じ た。 それと 、函 館の枝 の剪定 に年間 約4, 000万円 かか っていることを考えれば、枝の剪定なんかというのは本当に丸坊主にしているというのが現状だが、 あそこまでしなければならないのかということを常に私は心を痛めていて、やっぱり函館の場合は剪 定ではなくて木を切ってしまうという形にしか見えない。だから、緑をもっと市民に親しみやすいも のにするということを考えれば、町会等に剪定の予算の10分の1でも落ち葉を収集する補助金のよう な形でやってくれれば、今、そういう意味では函館の町会は一生懸命動く人たちがいっぱいいるし、 そういうことで函館がもっともっときれいになって、例えばそれを春先に堆肥化して家庭菜園だとか 町会単位で植えている植木のところなんかの堆肥にするような、そういう部分というのはこれからや っぱり試行していくことが必要ではないかと思った。

・ それと一番大きく思ったのは、あれだけリベラルな鎌倉で、吉田委員も言っていたけれども、50億 円もかけてごみをやっていて、それからお金がかかるからということで受益者負担にして、ことしの 4月から有料化したことに対して反対していたということが私すごく、リベラルなまちにしては何か あれじゃないかという感じがした。

金澤 浩幸委員

・ まず最初に感じたのが、まだまだ有料化されてないというのが一番の驚きだった。私の意識では、 ごみというのは処理するのにお金がかかるので、個々人、各家で有料化されてるのが普通なのかなと いう思いでいたのが、ただだということにまず一番驚いたのと、あと各都市、雑紙も専用の袋とかそ ういうものをつくって収集しているというのが、この函館にないことだったと思っている。

・ 広域連携と新しいごみ処理施設をどうつくるかというのが今後の函館の問題なのかなと思って聞い てきたつもりだけれども、広域連携は各都市かなり苦戦しているし、いざつくるとなるとできる場所、 地域の方々からの反対というのはかなり大きな反応になるのかなと。結果、なかなか広域連携がうま くいっていないというのが、今回行ってきたうちの2市がそうなのかなということを確認してきた。 で、それにかかわって設置場所等をこの函館で考えると、私は現処理場の建てかえが一番ベストなの かなという思いで聞いてきた。

福島 恭二委員

・ 私も皆さんと同じだけれども、有料化については本当に驚いた。有料化することによって減量化を 図るという目的もあるけれども、やっぱり有料化する前に減量化というものについて徹底することが 大事だったのではないのかという感じもした。今これから始めようかというところもあるようだけれ ども、有料化せずして、徹底して分別収集をしながら資源化、それから焼却する部分については最小 限に抑えてるということなど、非常に、あらためて参考になった。

・ また特に今、能登谷委員からも言われたとおり樹木の剪定――剪定の仕方が過ぎるか過ぎないかと いうこともあるだろうけれども、しかし剪定した樹木を徹底して資源化を図ってるということについ ては、あらためて驚いた。

・ いずれにしても、各都市とも分別収集の徹底を図って減量化を図るということについて努力されて いるということが十分わかった。

(3)

・ 特にまた、広域化の問題についてはやっぱり地域的な問題もあって、必ずしもあそこの地域でやっ ているから当市でも当てはまるという問題ではないということもあらためて知ることができた。した がって私どもとしては、やっぱり自分のところのごみは自分のところで処理をするという大原則に基 づいて、これから取り組んでいく必要があるということを一層強く感じた。

斉藤 佐知子委員

・ 私も3市を今回視察して、有料化されていなかったというか、これまでされていない理由に、市民 の方々にごみの現状とか、きちんと情報を提供してこなかったというところが、なかなか有料化とい うところに結びついてこなかったんじゃないかとおっしゃっている職員の方もいらっしゃって、本当 にきちんと市民の方に今の市の現状とかごみの現状とか情報提供をしていくというのが大変重要だと いうことを改めて思った。

・ それと広域のことに関して言うと、加古川市は広域で進めているというお話だったが、災害の対応 のときにどうするという質問に対して、大変あそこは地域的に狭いというか、加古川の部分で広域で やっても、万が一災害が起きてもすぐ近隣の姫路だとか神戸だとか、そういうところとお互いに協力 ができるから、広域を進めることができたというお話もあった。そういう意味ではやはり、ここ函館 に関して言うと、ここで広域というと、災害が万が一起きたときなかなか近隣でというところも難し いと思うので、これの検討というのは極めてこれから慎重に進めて行かなければいけないんじゃない かと感じた。

松宮 健治委員

・ 各委員からさまざまな御意見をいただいたが、私も全く同感だ。減量化という視点で、これが第一 に私はあると思っているけれども、その中で各自治体はそれぞれ資源化に取り組んできた。剪定枝と か雑紙だとか生ごみの処理をどう減らすかということで、かなり参考になることがあった。ただ、函 館市の場合にストレートにそれができるのかというのは、僕は若干疑問に思っている。やっぱり一番、 函館の場合に多いのは、家庭系の生ごみではないかと思っているので、ここにもうちょっと視点を当 てて、ごみの減量を図ることが効果的かと思っている。このことについては、特に鎌倉とか小田原で はかなり生ごみの処理に力を入れていたので、ここはどんどん取り入れていったらどうかと思ってい る。

・ それからもう1つは、僕もこの剪定枝だとか生ごみの堆肥化というのはかなり興味もあるし、小田 原に行ったときに段ボールコンポストでこういうふうに堆肥をつくりましたという展示まであって、 かなりやっていると思っているが、ただ、函館市にこれが根づくかと正直疑問に思っている。そうい う意味では、雑紙なんかをもっともっと減らして生ごみを減らしていくということがかなり意味があ ると思っている。

・ 広域処理の部分だが、今の函館市も結構、合併があったので広い意味で広域処理をやっていると思 って いるし 、さ らにそ れが渡 島全 体にな ると、 広さ で言う と3,8 00平方 キロメ ート ルだか ら神奈 川全 域よりも大きいので、そうなると神奈川よりも大きい地域に一焼却施設で済ませてしまうことってい うのは結構無理がある感じがする。そういう意味では、かなりきちんと試算をしないと、広域ありき で話を進めていくと結構緩くないかなと思っている。

(4)

市戸 ゆたか委員

・ 平成39年に函館市が新しい焼却施設をつくるということで、あと12年あるけれども、今回平成27年 から平成28年のこの2年間で基本計画をつくる今大事な時期だという視点で調査に臨んだが、私が注 目したのは鎌倉市だ。函館市の分別が5品目、鎌倉市の分別が20品目ということで、そのほかに小田 原市は18品目だけれども、いかに燃やせるごみを少なくして資源化してくかという視点で鎌倉市は頑 張ってきたんだなと思う。先ほど、能登谷委員から反対――たまたま駅に行ったら反対している団体 があったけれども、有料化する前にこれだけの分別をして、さらにリサイクル率48.4%という非常に 高い率でリサイクルしてきたというあたりではすごいと思っている。函館市ももちろん分別を頑張っ てきていたけれども、5品目と20品目ではすごい違いがあるということで、これからここを、20品目 までできるかということはあるけれども、やはり燃やせるごみを少なくして新しい焼却施設は本当に 小規模な、ダイオキシンも出ないような本当に小規模な施設にするべきだという問題意識を持って帰 ってきた。で、雑紙をこれから函館市もぜひ行ってほしいと思うけれども、レシート、領収書、小さ な紙も全て、先ほど金澤委員も言ったけれども、違う袋に入れて集めているということだとか、古着 も集めているとか、そういった意味ではまだまだ分別の仕方では、市民に協力を願って最小限にして いく努力はすべきじゃないかと思っている。

・ 私は3市の話を聞いていて、戸別収集が、函館市はずっと戸別収集で、それが当たり前だと思って きてたけれども、それがなかなかできない現状があるというあたりでは、これは函館市の今までの歴 史の中ですばらしい取り組みをしてきたと改めて思った。

・ あと剪定枝、枯れ葉、そういうのを堆肥化して市民に提供しているというあたりでは、非常に市民 にもメリットがあるということで、それがまた励みになって皆さん収集するんじゃないかと思った。

・ 鎌倉市はその雑紙をトイレットペーパーにして、さらに鎌倉市のロゴをつけて売っているというあ たりでは、函館市もトイレットペーパーをつくっていると言っていたけれども、まだまだ市民には知 らされていなくて、もっともっと雑紙を集めてトイレットペーパーなり、いろんなものに変えて、こ ういうふうに私たちが集めたごみは資源になって皆さんにまた還元されるという取り組みを強力にや ってほしいと思って、今回の調査は非常に勉強になった。

工藤 篤委員

・ ごみのことを市民に全体化するということが、いかに大変なのかなと。私自身のことを思えば妻任 せなものだから、ほとんど意識がないというか、そこに置きなさいと言われたら缶を置くとか、そう いう感じだ。今、市戸委員がおっしゃっていたけれども、分別がいろいろ多くなって冊子になってい るということに、まずそれだけ一生懸命やっているのかということで驚いた。

・ 有料化についても、無料だったということ――自分のことを比較対照した場合、そういうことがま だあると言ったら失礼だけれども、金澤委員がおっしゃったように、そういうことも感じた。

・ 自分のことを思ってみると、雑紙って結構多い。それを普通の燃えるごみの中に入れて、むしろ燃 えるごみの中のほとんどが雑紙ということがあることを考えると、これに手をつけるということはひ とつ――やろうと思えばすぐにできることなので、非常に参考になった気がする。

・ それから、段ボールコンポストも、一つの象徴的な形でやっているので、なかなか全体化はしてな

(5)

いのかなとは感じてきたけれども、しかし鎌倉なんかはああいうふうにやっているということは非常 に参考になったのかなと思っている。それで、ある地域でやっていたEMなんか――EMってあった んだ。菌をその中に入れておくとそれがより高まるというのがあって、昔、恵山でやっていたんだけ れども、そういうことも改めてもう1回研究し直すことも必要なのかなと思った。

遠山 俊一委員

・ 私からは事業系の一般廃棄物についてだけれども、各自治体とも、今、話があったとおり、家庭系 の廃棄物についてはかなり資源化が品目的に細分化されていて、取り組みも進んでいるように感じた けれども、事業系の一般廃棄物の減量対策については、取り組みが不十分であったり進んでいない状 況を見聞きした。その中で、3都市共通して取り組んでいたのが分別検査だ。混入検査をすることに よっ て減量 化に 取り組 んでい た。 特に鎌 倉市に おい ては、 焼却 量が1 ,500トン 減っ たとい う話が あっ た。これに関しては、函館市においても検査の進め方によっては相応の効果が出てくるのではないか と感じた。

・ それともう1点は、9月8日の委員会のときに、函館市では分別された紙類であれば資源回収団体 に無償で回収していただけるという話を聞いていたけれども、なかなか、経済団体を通じてPRはし ているけれども成果が上がっていないという報告もかつて受けていたので、この辺の取り組みを十分 にしていくと函館市の事業系のごみ対策としては十分な効果が上がっていくのではないかと、これを 中心に取り組んでいくことを考える必要もあると考えていた。

・ もう1点は、私が議員になって感じたんだが、我々の手元に来るペーパーがかなり多い。こんなに 必要なのか、これどうしようと思うくらい手元に残る。この辺の改革も、まず我々からやっていく必 要があるのかなと感じている。

委員長(池亀 睦子)

・ 一通りお聞きしたが、加えて全委員が認識しておいたほうがよいと思われる取り組みや感想などに ついて何か、加えて御発言があれば。いかがか。皆さんの御感想なりを聞かれて、あえて何かここで 申し上げたいことがあれば。

金澤 浩幸委員

・ 先ほども申し上げたけれども、住民感情等を考えると現在の土地での建てかえがベストかなという のが、再度、感想として言いたいと思う。

委員長(池亀 睦子)

・ 感想として、はい。今後ね、具体的になっていく。

金澤 浩幸委員

・ 新たな場所を探すとなると、かなりいろんな問題があるんじゃないかと思うので。

能登谷 公委員

・ あえて言うのであれば、3都市が特にそうなんだろうけれども、処分場がないと。埋立処分場がな いということは、それだけどこかに処分するためにお金をかけてやっているということだ。それを考 えれば、函館というのはそういう処分場とかそういうことに関しての考えというのは余りしなくてい いということが、違うほうにいくのであるんだからこそ、もっともっと違うものにお金をかけていく

(6)

ことが必要ではないかなと。資源を大切にしていくとか、そういうことがやっぱり必要になっていく のではないかなと思う。

市戸 ゆたか委員

・ 今回の調査をする途中でいろいろ皆さんと議論をした中で、前に昆布の根を吉田委員のほうから処 分に困っているという話もあったけれども、そういう昆布の根とかを使った肥料化を函館市も率先し てやれるような、そういう対策も必要なんじゃないかなと。一部、南茅部でやっているという話も聞 いたけれども、そういうことも市全体としてやれればいいと余談で話をしていたので、あえて報告に 入れたいと思う。

委員長(池亀 睦子)

・ 資源化ということでね。わかった。

吉田 崇仁委員

・ ついでに。何十年も海に戻すという、いわゆる上がっても――ところが、これがだめだと。それで、 いち早く進んでいたのが南茅部だった。これが今、日高のほう、帯広のほうというのか、あっちのほ うで肥料にして……。

副委員長(遠山 俊一)

・ いや、地元に、ばんけいと契約して。

吉田 崇仁委員

・ それで、我々も現在、自分の裏庭とか畑に、堆肥に持っていっているけれども相当な量になる。海 で投げるならいいと、船でおかに上げてしまったらもうだめだという規律が海上保安部から来て、今、 組合も四苦八苦しているけれども、何とかできないのかと。それで、これはイカゴロと違って、海に 投げたからってごみではない、有害なものではないんだ。もう100年も200年も過去からそういうやり 方で、何ら海岸には問題ないのが急にごみに変わってしまったと。確かにごみと言われればごみかも しれない。しかし、何ら害のないものをごみにしている。かえって、海にとってはそれが害ではなく、 よいほうに入っていると感じる。

委員長(池亀 睦子)

・ 吉田委員、大変申しわけないが、お気持ちは本当にわかるが、一般質問等でまたその辺は。これは 視察の所感、感想なので、御協力お願いする。

・ それでは、発言を終結する。

・ ただいま、各委員からるる御発言をいただき、今後、協議を深めていく上で軸足も明らかになって きたが、冒頭で確認したとおり、本日、御発言いただいた内容を踏まえ、次回以降の委員会で具体的 調査項目にかかる協議を進めてまいりたいと思うので、よろしくお願いする。

・ そのほか、本件について、各委員から何か御発言あるか。(「なし」の声あり)

・ 議題終結宣告

2 その他

委員長(池亀 睦子)

(7)

・ 次に2のその他だが、各委員から何か御発言あるか。

福島 恭二委員

・ この間、南茅部病院の建てかえについて、地域審議会で議論されたということが新聞報道された。

委員長(池亀 睦子)

・ 福島委員、次の委員協議会のその他で。

福島 恭二委員

・ そうか。わかった。議題にないものだから。

委員長(池亀 睦子)

・ このあとの委員協議会については、準備等もあるので10時45分を目途に開催したいと思うが、よろ しいか。(「はい」の声あり)

・ 散会宣告

午前10時35分散会

参照

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